第78回千葉県中央メーデーで
参議院選挙での民主党への支持を訴える


 

 第78回千葉県中央メーデーが4月28日、千葉ポートパークに連合千葉組合員をはじめ約9000人を集めて盛大に開かれました。民主党からは長浜博行県連代表をはじめ、広中和歌子参議院議員、田嶋要衆議院議員、加賀谷健・参議院選予定候補、統一自治体選挙で当選した千葉市選出の県議会議員、千葉市議会議員らがそろって出席しました。民主党千葉県連を代表して挨拶に立った長浜代表は、統一自治体選挙での連合千葉のご支援にお礼を述べるとともに、民主党は今度の参議院選挙で政権交代の基盤をつくるため、千葉選挙区で2人当選をめざして全力を挙げる決意を表明し、連合千葉傘下の組合員の皆さんの更なるご支援を要請しました。
 民主党千葉県連はメーデーの式典が始まる前、午前9時から千葉中央郵便局前で、国会議員、県・市議会議員がそろって、メーデー参加者に向けて民主党への支持を訴え、ビラを配布しました。

     


第78回 メーデーアピール

 民主党千葉県総支部連合会代表  長浜博行

働く仲間のみなさん、第78回メーデーを祝し、民主党千葉県連を代表して連帯のご挨拶を申し上げます。

 先の統一地方自治体議員選挙では、民主党は全国において大きく躍進いたしました。とりわけ千葉県下におきましては、民主党公認・推薦者を含めて、県議21名、千葉市議9名、一般市議20名の当選を果たすことができました。連合千葉をはじめ、みなさまの多大なるご支持、ご支援に心より感謝申し上げます。有難うございました。

  民主党千葉県連は、統一地方選挙で頂いたご支援をもとに、7月の参議院選挙に向けて、千葉選挙区(定数3)に、長浜ひろゆき・民主党千葉県連代表と、かがや健・前千葉県議会議員の2人を擁立し、千葉から政権交代をめざします。

「弱者切り捨ての政治」によって、地域間、企業間、個人間の格差は拡がるばかりです。定率減税の全廃や社会保険料の引き上げなど、苦しい家計に追い打ちをかけ続ける安倍・自公政権に対し、勤労者はもとより、高齢者も悲鳴を上げています。民主党は、格差拡大に歯止めを掛け、格差社会を是正する 「生活維新」を掲げ、 公正な国づくりの実現に全力を挙げます。

まじめに働いても生活できない非正規雇用が増え、正社員も過重労働がますますひどくなっています。安倍・自公政権では、賃金も働く環境も良くならないばかりか、残業代不払い法案まで用意されています。民主党は、格差を拡大、固定化させる労働法制の改悪を許さず、最低賃金の引き上げやパート労働者の均等待遇実現、そして、仕事と家庭を両立できる子育て支援を推進します。

国の関与を強めるだけの教育改悪、幅広い国民合意を放棄した国民投票法案、理念なき財政負担だけの米軍再編支援など、国民からかけ離れた独りよがりの「実績」づくりに奔走する安倍・自公政権。国民への説明責任も果たさず、数の力だけを頼りに強引な政治手法に走る「問答無用」の姿勢は、「権力の凶暴化」と言っても過言ではありません。民主党は、地域主権、情報開示、説明責任を柱に、国民の目線で改革を断行します。

官製談合の続発や、「天下りバンク」をはじめ、安倍・自公政権の「実績」は、改革とは名ばかりの利権と中央集権の温存にすぎません。民主党は、腐敗と税金のムダ遣いを断ち、勤労者、生活者、納税者の視点から、年金・医療改革、障がい者支援の充実、農林漁業の再生、中小企業の振興を進め、地域社会を再建します。

政治とは生活です。私たち民主党は、国民生活を犠牲にして誤った道を突き進む安倍・自公政権と真正面から対決しています。 夏の参議院選挙は、格差を是正し、国民生活を立て直す最大のチャンスです。 民主党は、働く仲間のみなさんとともに 、 新しい政治、新しい日本を創っていきます。さらに大きなご支援を、切にお願い申し上げます。

  第78回メーデー万歳。

 

第16回統一地方選挙後半戦(市長・市議)の投開票が22日行われ、民主党千葉県総支部連合会は、前半戦の勢いを引き継ぎ、習志野、市川、船橋、流山、白井の各市議会で全員当選を勝ち取るなど、各地で善戦をしました。 また、習志野市長選では新人の推薦候補が善戦しましたが、現職の厚い壁の前に惜敗しました。
 今回の市議会議員選挙では、新人の活躍が目立ち、習志野では新人が1位、2位を占めたのを始め、市川市でも女性の新人が2位、3位、さらに、これまで議席の無かった浦安市では新人が2位で当選し初議席を獲得しました。一方、激戦の船橋市では推薦の現職候補がトップを占め、2位に公認の現職候補なるなど、現職候補の奮闘ぶりも目立ちました。
  改めて、ご支援・ご協力に感謝致します。

ダイ16カイ統一トウイツ地方チホウ選挙センキョ後半戦コウハンセン結果ケッカ
               2007ネンガツ22ニチ民主党千葉県総支部連合会チバケンレン
一般イッパン市議会シギカイ議員ギイン選挙センキョ
選挙区センキョク 定数テイスウ候補コウホ 候補者コウホシャメイ ゲンシン 公認コウニン推薦スイセン 得票数トクヒョウスウ 結果ケッカ 投票率トウヒョウリツ
習志野市ナラシノシ 30−39 伊藤イトウ  ヒロシ シン 公認コウニン 4633 当選トウセン 51.76%
木村キムラ  タカシ シン 公認コウニン 4381 当選トウセン
伊波イナミ ナオヨシ モト 公認コウニン 1447 22当選トウセン
船橋市フナバシシ 50−66 斉藤サイトウ  マコト ゲン 公認コウニン 6188 当選トウセン 42.32%
小森コモリ 雅子マサコ ゲン 公認コウニン 4392 当選トウセン
石渡イシワタリ 憲治ケンジ ゲン 公認コウニン 2394 44当選トウセン
島田シマダ 泰三タイゾウ シン 公認コウニン 4106 10当選トウセン
野田ノダ 剛彦タケヒコ ゲン 推薦スイセン 8803 当選トウセン
市川市イチカワシ 42−59 守屋モリヤ 貴子タカコ シン 公認コウニン 5497 当選トウセン 41.35%
並木ナミキ アサマレ シン 公認コウニン 5128 当選トウセン
浦安市ウラヤスシ 21−37 ツツミ   昌也マサヤ シン 公認コウニン 2910 当選トウセン 43.17%
大石オオイシ 雅彦マサヒコ シン 推薦スイセン 969 24落選ラクセン
流山市ナガレヤマシ 28−33 藤井フジイ 俊行トシユキ ゲン 公認コウニン 2212 当選トウセン 51.40%
松田マツダ 浩三コウゾウ シン 公認コウニン 1872 14当選トウセン
高瀬タカセ 真木マキ シン 公認コウニン 2264 当選トウセン
ホリ  勇一ユウイチ シン 公認コウニン 1447 27当選トウセン
成田市ナリタシ 30−46 尾形オガタ 英司エイジ ゲン 推薦スイセン 705 40落選ラクセン 56.68%
岩立イワダテ 敦夫アツオ ゲン 公認コウニン 1210 19当選トウセン
白井市シロイシ 21−24 神田カンダ 悦男エツオ ゲン 公認コウニン 582 21当選トウセン 52.68%
山本ヤマモト  タケシ ゲン 公認コウニン 1203 当選トウセン
富里市トミサトシ 20−24 佐藤サトウ 繁夫シゲオ ゲン 公認コウニン 854 11当選トウセン 52.32%
鎌ヶ谷カマガヤ 27−31 ハリカイ 和幸カズユキ シン 推薦スイセン 1475 10当選トウセン 47.48%
               
     一般イッパン市長シチョウ選挙センキョ
選挙区センキョク 定数テイスウ候補コウホ 候補者コウホシャメイ ゲンシン 推薦スイセン 得票数トクヒョウスウ 結果ケッカ 投票率トウヒョウリツ
習志野市ナラシノシ 1ー4 村上ムラカミ ジュンタケ シン 推薦スイセン 16563 落選ラクセン 51.76%

 


「何でもありの風潮」根絶を訴え 小沢代表が長崎市長射殺事件受け  

 小沢一郎代表は18日朝、長崎市の伊藤一長市長が同市長選挙の最中に暴力団幹部に射殺された事件に対し、「絶対に許さない」と強い憤りを表明したうえ、このような異常事件の根底には、政治、経済、社会全体に及ぶ「目的のためには手段を選ばない、『何でもあり』が許される風潮がある」と指摘し、政治家が先頭に立ち、国民全体が「何でもあり政治・何でもあり経済・何でもあり社会」の是正に取り組むべきだとの考えを明らかにした。

 これは、遊説先の鹿児島市内で記者団の質問に答えたもの。右翼による5年前の石井紘基衆議院議員の刺殺事件、昨年起きた加藤紘一衆議院議員に対する右翼の自宅放火事件、福井日銀総裁の村上ファンド関連事件、国民投票法案などの強行採決など、日本のあらゆる世界で、「何でもあり」「問答無用」の出来事が相次いでいるにもかかわらず、それを根絶しようという機運が高まらないことに対して、小沢代表は自ら強い危機感を表明し、民主党が各方面に呼びかけて国民運動を起こしたいとの考えを示したものだ。

 記者団との懇談で小沢代表は、「伊藤市長は核兵器の廃絶、世界平和を強く訴え続けてこられた方であり、そのような立派な人が暴力で命を落とされたことは、本当に残念であり、強い憤りを感じている」と述べたうえ、「特に政治や行政を司る人に対して暴力、テロが許されたら、民主主義は根底から破壊され、成り立たない。国民全員が、そのような行為は絶対に許さないという気持ちを強く持たなければならない」と、国民全体の取り組みを訴えた。

 また、今度の射殺事件のような異常・異様な事件が相次いでいる背景について、小沢代表は「特に最近、自分の思いを遂げるためには何をしてもいい、目的を達するためには暴力でも何でも手段を選ばないという『何でもありの風潮』が、日本社会にはびこり、蔓延している。政党、党派がどうこうといったレベルではなく、国民みんなが真剣に考え直し、日本社会の健全さを取り戻さなければならない」と強調した。


 第16回統一地方選挙前半戦(県議・千葉市議)の投開票が8日行われ、民主党千葉県総支部連合会は、県議会議員選挙で改選前12議席から21議席へ。 千葉市議会議員選挙においても改選前3議席から9議席へと大躍進をしました。
 県議選において民主党は、県会・千葉市会ともに、「マニフェスト」を作成し、政策を全面に掲げると共に、32名の公認、2名の推薦候補を、千葉市議選においても9名の公認候補を擁立するなど、「攻めの選挙」を展開してきました。
 これによって、県議会に於いては、習志野、八千代、浦安、野田、鎌ヶ谷、君津で新たに議席を獲得、さらに、船橋、市原、松戸市で複数議席を獲得した結果、文字通り野党第一党になりました。そして、県議会に於いても国政と同じく2大政党体制への第1歩が踏み出されました。また、千葉市議会に於いては、これまでの市内2選挙区(美浜、花見川)から、全選挙区(6選挙区)に議席を獲得し、市議会、県議会、国政への有権者の声を反映しやすくなる体制が確立されました。
 改めて、ご支援・ご協力に感謝致します。

○県議会の新勢力分野は次の通りです。(カッコ内は改選前)
  定数95(98)
   自民 50(60)、民主 21(12)、公明 7(7)、共産 4(4)、
   社民 1( 2)、ネット 2(2)、無所属 10(4)、欠員(7)

○千葉市議会の新勢力分野は次の通りです。(カッコ内は改選前)
  定数 54(56)
   自民 16(22)、民主 9(3)、公明 8(7)、共産 6(6)、
   ネット 6(7)、無所属 9(9)

第16回統一地方選挙結果
2007年4月8日、民主党千葉県総支部連合会
◆千葉県議会議員選挙
選挙区 定数ー候補 候補者名 現・新 公認・推薦 得票数 結果 投票率
千葉市美浜区 A−4 河野俊紀 現4 公認 16600 2位当選 49.49%
千葉市稲毛区 Aー3 天野行雄 新1 公認 16449 2位当選 48.46%
千葉市中央区 B−4 出納克彦 公認 14704 4位落選 49.81%
千葉市花見川区 B−4 黒田 雄 現4 公認 22200 1位当選 45.98%
習志野市 A−3 布施健太郎 新1 公認 17561 2位当選 40.46%
八千代市 B−6 岩井 覚 新1 公認 10882 2位当選 34.29%
千葉市緑区 A−4 竹内圭司 現2 公認 14932 1位当選 50.96%
市原市 C−8 高木  衛 新1 公認 18344 3位当選 52.04%
杉田守康 現3 公認 18764 2位当選  
船橋市 F−10 田中  明 現4 公認 23184 4位当選 41.16%
堀江 ハツ 元3 公認 26682 2位当選  
市川市 E−10 小泉 文人 現2 公認 22673 1位当選 38.26%
鈴木 眞志 公認 11008 7位落選  
村上克子 現2 推薦 10680 8位落選  
浦安市 A−5 矢崎堅太郎 新1 公認 10409 2位当選 38.34%
松戸市 F−7 湯浅和子 現3 公認 無投票 当選  
遠藤英喜 新1 公認 当選
野田市 A−3 磯部裕和 新1 公認 15579 1位当選 37.79%
我孫子市 A−3 花崎広毅 現2 公認 13869 2位当選 39.27%
柏市 D−8 佐藤尚文 公認 10177 7位落選 40.06%
高松健太郎 新1 公認 17131 4位当選  
千葉市若葉区 A−2 田中信行 現3 公認 無投票 当選  
佐倉市 B−4 酒井洋史 公認 11250 4位落選 40.09%
四街道市 A−3 吉本貴美子 公認 8487 3位落選 44.65%
成田市 A−4 中沢 健 公認 7279 3位落選 42.19%
銚子市 A−3 鎌倉 金 公認 4876 3位落選 50.85%
茂原市 A−2 横堀喜一郎 新1 公認 無投票 当選  
木更津市 A−4 金子康男 公認 7993 3位落選 46.92%
鴨川市 @−3 石田三示 公認 3203 3位落選 64.11%
君津市 A−3 石井宏子 新1 推薦 11633 2位当選 46.71%
鎌ヶ谷市 A−3 篠崎史範 新1 公認 11818 1位当選 38.46%
印旛郡 @−2 野田泰博 公認 9717 2位落選 48.70%
白井市 @−3 竹内陽子 公認 6699 2位落選 48.51%
印西市 @−2 軍司俊紀 現1 公認 9842 2位落選 44.74%
県議会新勢力分野:自民50、民主21(推薦含む)、公明7,共産4,社民1,ネット2,無所属10
◆千葉市議会議員選挙
選挙区 定数ー候補 候補者名 現・新 公認・推薦 得票数 結果 投票率
中央区 J−16 今村敏昭 新1 公認 6000 3位当選 49.79%
花見川区 J−15 三瓶輝枝 現4 公認 11135 1位当選 46.00%
西巻義通 現8 公認 4807 5位当選  
稲毛区 H−14 熊谷俊人 新1 公認 8570 1位当選 48.46%
山浦 衛 新1 公認 3712 9位当選  
若葉区 H−12 高橋秀樹 新1 公認 5647 3位当選 46.45%
緑区 E−7 白鳥 誠 新1 公認 7461 1位当選 50.97%
美浜区 G−12 冨田和男 新1 公認 4075 8位当選 49.48%
布施貴良 現8 公認 7947 1位当選  
千葉市議会新勢力分野:自民16,民主9,公明8,共産6,ネット6,無所属9